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| 平成22年7月14日 化学工業日報掲載 |
日本ヴォパックは、川崎、横浜、名古屋、神戸、門司の全事業所でCDI-T(ケミカルタンクターミナル国際審査機構)を受審しています。CDI-Tは非営利団体の蘭ケミカル・ディストリビューション・インスチィチュートが実施する化学企業や船舶輸送会社が外部保管のリスクを認識するための評価システム。日本ヴォパックでは、さらにヴォパック独自のTHA(ターミナル・ヘルス・アセスメント)審査を進めており、パブリックなタンクヤードとして安全対策面での差別化を進めています。
危険物を扱うタンクターミナルでは、安全対策が最大課題で、日本国内では事業所ごとにノウハウを積み上げ、独自の安全対策が講じられてきました。最近では化学品などの国際物流が拡大し、欧米からの保管要請も増えており、これに関連するところではISO9000シリーズや14001を取得する事業所も多くなっています。
欧米のタンクターミナルは、CDI-Tを受審し、第三者の評価を受けることが一般的です。CDI-Tは約1800の質問項目からなり、対応しているか否かにより評価がされます。タンクターミナルを利用するCDI-Tの会員企業はウェブにアクセスして各ターミナルの適否を判断することが可能です。欧米化学大手が保管先をCDI-T受審のターミナルに限定する方針を打ち出したこともあり、ここ数年、日本でも受審するタンクターミナルが増えつつあります。
ISO9001、ISO14001の継続
日本ヴォパックは、タンクターミナル業界では初めてISO9001及び14001の認証を取得し、品質と安全はもとより地球環境の保全に努めています。
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