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安全に対する企業風土の向上へ
社長をはじめ役員などによる安全パトロールや、本社および各事業所ごとの安全会議などを通じて、本社と現場サイドとの安全知識と経験の共有、積極的な安全面への投資、保守点検の充実など、10項目を掲げ、「安全アクション・プログラム2011」(SAP'11)として、実行しています。
安全アクション・プログラム2011(SAP'11)
− 安全に対する企業風土を高めよう −
1 安全パトロールの実施
社長以下本社役員、部長が実施者となり、女子社員を加え、各事業所を訪問し、構内のパトロールを実施して、安全意識の向上を図る。不安全な箇所があれば指摘し、改善を求める。
頻度:年1回
2 オブザベーションラウンドの実施
本社技術・情報部における部長、副部長、課長が、交替で各事業所を訪問し、巡回し、不安全状況があれば改善指導する。
頻度:各事業所月1回以上
3 本社安全会議の開催
本社主導により、現場サイドも参加し、現場と本社が一体となってヒヤリハットや事故事例から類似事故を防止し、安全に関するあらゆる角度から検証し、注意点を明確にすると共に参加者全員の安全についての意識の向上と、各事業所へ持帰り所員一人一人に安全についての啓蒙を図る。
春はVopak Global SHE Dayとして5月18日(水)に実施する。
頻度:年2回(春・秋)
4 事業所別安全会議の開催
各事業所ごとに全所員(日本ケミカル荷役鰍含む)参加により、安全に関する意見の交換、新規取扱いに伴う変更の管理の徹底、その他、安全に関する知識と経験の共有化を図る。本社技術関係者も参加し、他事業所の情報伝達や事故事例による類似事故の防止を図る等。この安全会議の基礎となる日々の安全確認の実施を怠らないようにする。
頻度:各事業所毎月1回
5 BBS(Behavior Based Safety)の推進
昨年数値が低かった分野を集中的に改善し、SHEパフォーマンスのレベルを上げる。
頻度:随時。全従業員によるアンケートは10月に実施する。
6 設備の点検
設備点検の強化を図り、安全への喚起を行うと共に、設備不良箇所の迅速な改修を行う。
頻度:点検整備計画に基づく
7 作業基準の見直し
顧客ニーズの多様化並びに高品質の要求への対応と安全作業の確保を目的として、作業基準等の見直しを図る。
頻度:随時
8 危機管理基準の見直し
イ)Vopakグループの基準を踏まえ、重大事故、地震、テロ等への危機管理の対応を図る。
緊急連絡系統図は、変更有る毎に随時改正し、全員に周知する。
ロ)全事業所への監視カメラの設置を完了する。
頻度:随時
9 ISO9001,ISO14001,CDI-T及びTHAの継続と向上
イ)ISO向上委員会を開催し、更なる向上を図り、安全と品質の確保並びに環境の改善に努める。
ロ)Vopakスタンダード検討委員会を開催し、さらなる向上を図る
頻度:おおむね各月1回
10 全社及び事業所別の各種訓練の実施
各種訓練を実施することにより、安全についての啓蒙を図ると共に一人一人のとるべき行動内容を明確にし、有事の際に機敏に対応出来るようにする。
頻度:随時
 
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